昨日は寒いのと、土が足りなかったので、
種まきが途中になっていました。
今日は、風が強いですが、温度が高いので、
頑張って種まきの続きをすることにしました~
私の夢の果樹を種から育てる計画!
ということで、今日も、いくつかの種を苗ポットに植えました。
今日植えた種は、
・ パパイヤの種
・ シシリアのミカンの種
・ Grany Smithの青りんごの種
・ パッションフルーツの種
・ 白桃の種
・ ライチの種
・ プルーンの種
・ グレープフルーツの種
・ 無農薬のぽんかんの種
・ ライムの種
・ Chirimoya(チェリモヤ)の種
です。
あとは、既にある果樹の剪定もしました。
本当はもっと早くやらないといけないかったのですが、
花芽がまだ出てきていなかったので、
2月中に慌てて剪定しました。
剪定したのは、
・ ブルーベリー
・ ブラックベリー
・ なつめ
更に、夏の野菜の枯れてしまっていた茎を切って、
次の準備を少しずつ始めました。
春は、ガーデニングはいつも忙しいです。
無農薬・無化学肥料での野菜・果物作りや保存食作りなどで 自給自足を目指し努力する日々を綴るブログ。 ガーデニング・家庭菜園・料理・手作りコスメなど。
2017年2月23日木曜日
2017年2月22日水曜日
ガーデニング再開!種まきスタート!
2月に入り、急に20度になったり、また10度になったりと、
気温が上がったり下がったりの天気ですが、
そろそろ、種まきを始めることにしました!
私の夢の果樹を種から育てる計画!
ということで、今日は、いくつかの種を苗ポットに植えました。
今日植えた種は、
・ 有機や自然栽培のレモンの種
・ アプリコット(杏子)の種
・ 洋ナシの種
・ 鳥取の二十世紀梨の種
・ 巨峰の種
・ マスカット・オブ・アレキサンドリアの種
・ 平らな桃の種
・ きんかんの種
です。
土が足りなかったので、今日はこれだけ。
うまく芽が出てくれる事を祈ります!!
気温が上がったり下がったりの天気ですが、
そろそろ、種まきを始めることにしました!
私の夢の果樹を種から育てる計画!
ということで、今日は、いくつかの種を苗ポットに植えました。
今日植えた種は、
・ 有機や自然栽培のレモンの種
・ アプリコット(杏子)の種
・ 洋ナシの種
・ 鳥取の二十世紀梨の種
・ 巨峰の種
・ マスカット・オブ・アレキサンドリアの種
・ 平らな桃の種
・ きんかんの種
です。
土が足りなかったので、今日はこれだけ。
うまく芽が出てくれる事を祈ります!!
2017年2月18日土曜日
鉄のフライパンを購入!始めて使った感想
ずっとテフロン加工のフライパンを使っていました。
テフロンが剥がれてくると体に悪いと聞いて、
セラミックのフライパンに買えましたが、
こびりつきやすくて、いまいち使い勝手が悪いと感じていました。
その次に試したのが、ダイヤモンド加工のフライパン。
ダイヤモンドとか固くて強い印象がありましたが、
ダイヤモンド加工と書いてある字がすぐ剥がれてきました。
現在、賃貸で借りているマンションが、ガスコンロなのですが、
強火設定になっていて、弱火や中火が勧められているフライパンは、
すぐダメになってしまうようです。
それからずっとどんなフライパンにしようかと色々調べました。
鉄のフライパンが鉄分が取れるし、
強火でも使えるとの事なので、鉄のフライパンを探しました。
中国産は不安もあり、国産で、しかもできれば西日本で探しましたが、
鉄は新潟県や岩手県が産地のようで、なかなか見つかりませんでした。
鉄のフライパンは、
お手入れが大変と書いてあったり、
油返しの為にオイルポットがいるとか、
洗ったあとオイルを塗らないといけないとか、
最初に、油ならしをしないといけないとか書いてあり、
正直面倒だなぁーと思ってしまいました…。
色々調べているうちに、窒素加工や、
表面が少しギザギザになっているフライパンもあり、
一体どれがいいのか、本当にこびりつかないのか、疑問でした。
更に調べていくと、
メタルアレルギー体質の人には鉄のフライパンも良くないとか、
国産の鉄のフライパンは、純粋な鉄で出来ていないなど
書かれてあるウェブサイトもあり、更に迷ってしまいました。
メタルアレルギーがある人には、セラミックがオススメのようですが、
やはり、セラミックは、何回か使うとこびりついてしまうというコメントもあり、
確かに同じような経験をしたので多少納得。
しかも、また残念な事に
日本のセラミックのフライパンは、フッ素樹脂加工が多く、
セラミックコーティングのフライパンも出てきましたが、
ヨーロッパ程進んでいなく、PTFE・PFOAフリーの表示があるフライパンはないようです。
本当に日本は健康面で遅れています…。
それに、熱伝導も遅めで調理に時間がかかるのと、
強火にやはり弱い事がひっかかります。
今回、たまたま、フランスに行く機会があるので、
フランスでフライパンを探してみようと思いました。
de Buyerというフランスの鉄のフライパンを見つけ、
売っているお店も事前に調べて、買い物に行きました。
やはり、鉄のフライパンは重い…。
腕力のない私には厳しい…。
しかもスーツケースに入れて持って帰らないといけないので、悩みました。
店員さんにイオン加工?のステンレスっぽいフライパンも勧められましたが、
ステンレスは、ニッケルでメタルアレルギーの人には良くないと書かれたウェブサイトも見たのでやめときました。
そして、悩んだ結果、小さめの鉄のフライパンにしました!!
2人分のステーキは焼けるし、そこまで重たくないので、
調理のしやすさ重視と、肉などを焼くのをメインにしました。
より大きいサイズのフライパンが欲しくなったら、重さやメタルアレルギーを考慮して、
海外の安全なセラミックのフライパンにしようと思います。
さて、鉄のフライパンは、使う前にやらなくてはいけない事があります。
「焼きこみ」です。
面倒臭くて、少し数日、後回しにしてしまいました…(^_^;)
が、鶏肉を焼きたくて、頑張って、最初の焼きこみ処理をしました。
うっすら茶色になりました。
側面もやりたくて動かしながらやりましたが、難しかったです。
でも、なんとか調理する面は焼く事ができ、いざ、鶏肉を焼く事に!
まず、油を敷き、よく熱してから、鶏肉を皮の面から置きました。
油が多めにあって高温なので油がすごく飛ぶので、
軽く半分開いた感じで蓋をしました。
蓋をした割にはカリカリにいい感じに焼けました。
次に裏返して焼きました。
こちらもいい感じにやけました。
きちんと中まで火が通っています。
何よりこびりついていません!!
驚きでした!(O_O)
そして、いざ、試食。
な、な、なんと、何て美味しいんだ!!
今まで食べてた肉は何だったんだ!?という感じでした。
表面は、カリカリ。中はジューシー。
肉の旨味が感じられ、
何だか鉄板焼きレストランとか焼肉屋さんの特別な調理器具で焼いてもらったような感じに仕上がりました。
本当にびっくりでした。
それと同時に鉄のフライパンを買って良かったと大満足です♪
更に料理が楽しみになりましたo(^_^)o
お家でのステーキが増えそうです
ちなみに、私は、フランスで購入しましたが、
日本でもAmazonや楽天などでも買えたようです・・・
わざわざスーツケースに入れて持って帰ってこなくてもよかったかも(笑)
でも、オーガニックの鉄100%と書いていたので、
いい物を購入したということにしておきます
テフロンが剥がれてくると体に悪いと聞いて、
セラミックのフライパンに買えましたが、
こびりつきやすくて、いまいち使い勝手が悪いと感じていました。
その次に試したのが、ダイヤモンド加工のフライパン。
ダイヤモンドとか固くて強い印象がありましたが、
ダイヤモンド加工と書いてある字がすぐ剥がれてきました。
現在、賃貸で借りているマンションが、ガスコンロなのですが、
強火設定になっていて、弱火や中火が勧められているフライパンは、
すぐダメになってしまうようです。
それからずっとどんなフライパンにしようかと色々調べました。
鉄のフライパンが鉄分が取れるし、
強火でも使えるとの事なので、鉄のフライパンを探しました。
中国産は不安もあり、国産で、しかもできれば西日本で探しましたが、
鉄は新潟県や岩手県が産地のようで、なかなか見つかりませんでした。
鉄のフライパンは、
お手入れが大変と書いてあったり、
油返しの為にオイルポットがいるとか、
洗ったあとオイルを塗らないといけないとか、
最初に、油ならしをしないといけないとか書いてあり、
正直面倒だなぁーと思ってしまいました…。
色々調べているうちに、窒素加工や、
表面が少しギザギザになっているフライパンもあり、
一体どれがいいのか、本当にこびりつかないのか、疑問でした。
更に調べていくと、
メタルアレルギー体質の人には鉄のフライパンも良くないとか、
国産の鉄のフライパンは、純粋な鉄で出来ていないなど
書かれてあるウェブサイトもあり、更に迷ってしまいました。
メタルアレルギーがある人には、セラミックがオススメのようですが、
やはり、セラミックは、何回か使うとこびりついてしまうというコメントもあり、
確かに同じような経験をしたので多少納得。
しかも、また残念な事に
日本のセラミックのフライパンは、フッ素樹脂加工が多く、
セラミックコーティングのフライパンも出てきましたが、
ヨーロッパ程進んでいなく、PTFE・PFOAフリーの表示があるフライパンはないようです。
本当に日本は健康面で遅れています…。
それに、熱伝導も遅めで調理に時間がかかるのと、
強火にやはり弱い事がひっかかります。
今回、たまたま、フランスに行く機会があるので、
フランスでフライパンを探してみようと思いました。
de Buyerというフランスの鉄のフライパンを見つけ、
売っているお店も事前に調べて、買い物に行きました。
やはり、鉄のフライパンは重い…。
腕力のない私には厳しい…。
しかもスーツケースに入れて持って帰らないといけないので、悩みました。
店員さんにイオン加工?のステンレスっぽいフライパンも勧められましたが、
ステンレスは、ニッケルでメタルアレルギーの人には良くないと書かれたウェブサイトも見たのでやめときました。
そして、悩んだ結果、小さめの鉄のフライパンにしました!!
2人分のステーキは焼けるし、そこまで重たくないので、
調理のしやすさ重視と、肉などを焼くのをメインにしました。
より大きいサイズのフライパンが欲しくなったら、重さやメタルアレルギーを考慮して、
海外の安全なセラミックのフライパンにしようと思います。
さて、鉄のフライパンは、使う前にやらなくてはいけない事があります。
「焼きこみ」です。
面倒臭くて、少し数日、後回しにしてしまいました…(^_^;)
が、鶏肉を焼きたくて、頑張って、最初の焼きこみ処理をしました。
うっすら茶色になりました。
側面もやりたくて動かしながらやりましたが、難しかったです。
でも、なんとか調理する面は焼く事ができ、いざ、鶏肉を焼く事に!
まず、油を敷き、よく熱してから、鶏肉を皮の面から置きました。
油が多めにあって高温なので油がすごく飛ぶので、
軽く半分開いた感じで蓋をしました。
蓋をした割にはカリカリにいい感じに焼けました。
次に裏返して焼きました。
こちらもいい感じにやけました。
きちんと中まで火が通っています。
何よりこびりついていません!!
驚きでした!(O_O)
そして、いざ、試食。
な、な、なんと、何て美味しいんだ!!
今まで食べてた肉は何だったんだ!?という感じでした。
表面は、カリカリ。中はジューシー。
肉の旨味が感じられ、
何だか鉄板焼きレストランとか焼肉屋さんの特別な調理器具で焼いてもらったような感じに仕上がりました。
それと同時に鉄のフライパンを買って良かったと大満足です♪
更に料理が楽しみになりましたo(^_^)o
お家でのステーキが増えそうです
ちなみに、私は、フランスで購入しましたが、
日本でもAmazonや楽天などでも買えたようです・・・
わざわざスーツケースに入れて持って帰ってこなくてもよかったかも(笑)
でも、オーガニックの鉄100%と書いていたので、
いい物を購入したということにしておきます
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