なぜ、イオンゴールドカードが欲しいかというと、
国内旅行傷害保険が年会費無料なのに、とても充実しているからです。
海外旅行傷害保険の自動付帯は結構色んなクレジットカードにあるのですが、
国内旅行傷害保険の死亡が高額で入院や通院費が付くのは、
年会費がかかるゴールドカード位しかありませんが、
イオンゴールドカードはそれが無料でつくのです!!
普通に傷害保険に入って、入院費5000円をもらおうと思うと、月1000円以上はかかってきます。
更に、通院費もとなると掛金は上がりますね。
国内旅行保険は、交通による傷害に限定していないのが魅力です。
近年、自転車保険が義務になってきているので、割安の交通傷害保険に加入している人は多いかもしれませんが、この交通傷害保険は、交通事故や乗り物以外の日常の怪我は保険対象外なので、旅行中の交通事故以外の怪我には、この国内旅行傷害保険が対応してくれるので、より安心ですね。
イオンゴールドカードの保険内容
海外旅行傷害保険(自動付帯) 1回の旅行につき最長30日迄○傷害による死亡・後遺障害 3000万円
○傷害による治療費 200万円
○疾病による治療費 100万円
○賠償責任 3000万円
○携行品損害 30万円
○救援者費用 100万円
国内旅行傷害保険(利用付帯)
○傷害による死亡・後遺障害 3000万円
○傷害による入院(最高180日分)日額5000円
○傷害による通院(最高90日分) 日額3000円
イオンゴールドカードの招待状をもらう条件
さて、どうやって招待状をもらったかといいますと、できるだけ早くイオンゴールドカードをゲットしたかったので、
ネットで条件を調べてみました。
そして、私がイオンゴールドカード取得の為に実行した事は、
①クレジットカードの支払い額を100万円目指す
ほとんどの買い物をクレジットカード払いにしました。
小額でもクレジットで払うようにするとクレジットカード利用総額があがりやすくなります。
あと、国民年金の年払いの支払いにイオンクレジットカードを利用すると20万円弱なので一気に総額があがります。
②投資信託をイオン銀行で購入
ネットではゴールドカード取得の為には投資信託100万円必要とありましたが、私は小額というか気持ち購入した位ですが、ゴールドカードの招待状が届きました。
③定期預金をイオン銀行へ預ける
ネットでゴールドカード取得の為には、定期預金100万円から500万円の預け入れが必要とありましたが、私は別の銀行に入れていた100万円をゴールドカード取得の為に移動させました。
ちなみに満期は1年か2年にしたと思います。
④積立定期預金を始める
ネットに特に記載はありませんでしたが、私は積立定期の金利が定期預金の金利より高いのに興味を持ちましたので、5000円や10000円の積立定期を始めました。
個人的に積立定期だとゴールドカードの一時的な定期預金でなく継続の意思が見えるかなーと思い始めました。
とはいえ、1年以内の満期でしたが、ゴールドカードの招待状が届きました。
ゴールドカードが手元に届いたら、主人の為に家族カードを申し込みたいと思います。
よく出張で羽田空港を利用するので、ラウンジが使えたらと思いまして…。
でも、残念ながら、国内線のラウンジのみ利用可能なようです。
まぁ、それでも、帰省する際に夫婦そろってラウンジが利用できたらいいかなと思います。
また、イオンのショッピングモールのラウンジも利用できるようですので、取得後は、利用してみたいと思います♪
旅行をよくする方は、是非イオンゴールドカード取得を目指し、旅行保険の節約をしてみて下さい。
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